坐骨神経痛ってなに?
腰痛専門だから言える
整体院古今 〜COCON〜
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坐骨神経痛ってよく聞くけどなんだろう?

坐骨神経痛は、腰痛の原因の一つです。症状としては、お尻から腿の裏、ふくらはぎにかけての痺れ、放散痛などが挙げられます。また、立ち上がりや歩いたときの一歩目で体重がかかる瞬間などに痛みが生じたりします。その病態の実態を簡単に説明していきます。

坐骨神経って一つじゃない!?
Check!
坐骨神経といっても、神経は分岐して分かれていきます
坐骨神経痛の3大原因
お尻の痺れ

坐骨神経

まさに、坐骨神経痛といえばこの神経。『坐骨神経』はお尻の深くにある小指ほどの太さもある神経です。主に梨状筋という筋肉を貫いて筋肉に連結していきます。その特徴としては、お尻の筋肉(大殿筋)やお尻の奥の筋肉(梨状筋)に負担がかかってしまい、筋肉が固くなってしまうとこの坐骨神経を圧迫してしまい。お尻から下に痺れやいたみの症状がでます。

 

腿裏の痺れ

脛骨神経

坐骨神経は下に伸びるにつれて、分岐して名称が変わります。坐骨神経が分岐して『脛骨神経』に変わります。この脛骨神経は主に、太ももの後ろに付着するため、脛骨神経の圧迫があるとももの後ろや下腿の後ろに痺れや痛みが生じます。立つ姿勢で前かがみで痺れや腰痛が強くなったり、太ももの裏や外側に違和感がある人は、脛骨神経が原因かもしれません。

下腿の痺れ

サンプルテキストサンプルテキスト

坐骨神経から分岐した脛骨神経は、更に枝分かれして今度は『腓骨神経』に名称が変わります。腓骨神経は更にの下で分岐し、スネの前に付着する『浅腓骨神経』とふくらはぎに付着する『深腓骨神経』に分かれます。つまり、痺れや痛みの場所によって原因になる神経が全く異なるのです。スネの前が痺れたり、痛い人は『浅腓骨神経』にアプローチをするべきですし、立った時にふくらはぎに違和感がある人は『深腓骨神経』にアプローチするべきです。

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概要

店舗名 腰痛専門整体院古今~COCON~
住所 399-0744
長野県塩尻市大門62-15
ロイヤルヒル 2号室
電話番号 080-4153-5050
営業時間 8:00~21:00
定休日 不定休
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